こんにちは。
らっしー&シナモン(らっしなもん)の飼い主Aです。
最近めっきり寒くなって、毎朝私たちのベッドにはお客様(とらきち&シナモン)が入ってきます
目覚めて1番にしあわせを感じるときです。
今朝も飼い主Bに「本当にシナモンが一緒に寝てると嬉しそうやね。しあわせやろ?」と言われまして。
感情ダダ漏れしてるんだなと思いました笑
愛犬や愛猫と一緒に寝てしあわせな目覚めを体験したことがある飼い主さんもきっといらっしゃいますよね。
ですが、悲しいお知らせです。
イヌと一緒に寝ちゃいけないんだよ!
ちなみにぼくはいつも1人で寝てるよ♬
衝撃の事実でした。
なんとなく寝るときはケージに入れて寝かせてあげた方がいいんだろうな~程度には思っていましたが、らっしーがケージに入りきらないくらい大きくなったのでね。
トイレを覚えてからというもの、我が家ではリビングをフリーで使わせています。
犬って狩猟生活をしていた頃は群れで仲間と寝ていたんですって。
その習性は現代になっても引き継がれていて、飼い主のそばにいたかったり、温かい体にくっつきたいという気持ちがあるんだとか。
つまり、飼い主と犬が同じベッドで寝ると、犬が飼い主のことを仲間だと思ってしまうんだそうです。
なるほどな、と思いました。
リーダーが飼い主でなければならないですもんね。
飼い主のことはリーダーではなく、仲間だと思われちゃたまらないです。
威厳なき飼い主A・・・舐められてるんでしょう。
ちょっと残念すぎるニュースだなと思って落ち込みましたね。
このしあわせを知ってしまったあとに、手放すことができるのか?
そんなあなたに朗報♬
犬と一緒に寝ても問題ない説もあるよ。
結局のところ、大事なのは飼い主の威厳が保たれていることです!
飼い主のスペースを侵略することがなければ、そこまで神経質に捉えなくてもいいということがわかりました!
ここで私は、そっと胸をなで下ろしました。
・・・よかった。
これからも一緒に寝られる・・・(←寝るつもりでした)
飼い主が横になるのを邪魔するほど広々と寝そべっていたり、飼い主が入る隙間を与えないような寝方をされるのはNGということです!
わかりましたか?
つまり、何が正解かというと・・・
パパとママは飼い主として威厳を保ってね!
ぼくはただ寒いから毛布にもぐりこみたいだけ♪
しっかりとリーダーシップをとって、私がリーダーだとわかってくれればいいということでした。
ちなみにシナモンは基本的に足下で小さく丸まって寝ていて、朝方飼い主が起きると目を冷まして、毛布の中に入って丸まって二度寝するスタイルです!
飼い主を除外しようという意図はなさそうなので、今のところセーフです(笑´∀`)
これからも現状維持していきたいと思います!
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